スーパーハラスメント義父に呪いをかけられた話⑪

スーパーハラスメント義父に呪いをかけられた話⑪

ご覧いただきありがとうございます!
このブログでは、私が体験した夫の浮気や義父との関係について、備忘録的な感じで綴っていく予定です。
楽しい内容ではないので、不快な表現などもたくさん出てくると思います。また、身バレ防止のために細かい部分を一部変更していますが、大筋は実際の体験談です。

前回のお話はこちら

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1回の電話は3分から5分くらいでしたが、とても長く感じました。

時折背後から義母のたしなめる声が聞こえましたが、「あ?ああ」とよくわかっていない様子。

義父は認知症だから、変なことを言われても我慢しなきゃ。

最初のうちは嫌なことを言われても聞き流すように努力していましたが、電話がかかってくる頻度がどんどん増えてくる。

嫌味を言われ罵倒され、呪文のように繰り返される義父の声に拒絶反応が出始めていた頃…

モラ夫の浮気が発覚したのです。

***

義父からの暴言とモラ夫からの仕打ち。

私は心も体も限界を超えてしまいました。。

***

次回、「⑫」へ続きます!

 

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