スーパーハラスメント義父に呪いをかけられた話⑩

スーパーハラスメント義父に呪いをかけられた話⑩

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このブログでは、私が体験した夫の浮気や義父との関係について、備忘録的な感じで綴っていく予定です。
楽しい内容ではないので、不快な表現などもたくさん出てくると思います。また、身バレ防止のために細かい部分を一部変更していますが、大筋は実際の体験談です。

前回のお話はこちら

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私がいままで離婚せずに来られた理由のひとつが「義母の存在」でした。

結婚してすぐ、私の母に

「自分も嫁姑の関係で苦労した経験があるから、towaさんにはこちらに気兼ねすることなく自由に生活して欲しい」

と話してくれたと聞ききました。

義父からハラスメントな発言をされたときはいつも間に入ってくれてありがたいんですけど、そのたびに「バカ」だの「アホ」だの「ババア」だの言われてしまって…申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

同居の話が出たときも、私が唖然としているのを察したのか大きな声で「同居なんてお断り!動けるうちは私がアンタの面倒見るから我慢しなさいよ」と義父に言い返してくれて。。

義母が味方でいてくれるからなんとかやってこれた部分はありましたが、それでも自分の息子にはやっぱり甘いので、モラ夫のことは「妻を大切にするいい夫」だと思っているようです。

モラ夫も外面がいいので、実家へ帰った時は「自分がやるから座ってて」と、お茶を入れたり娘の世話をしたり、テキパキ動くんですよね…。

跡取り催促の次は同居問題…次から次へと頭が痛い状況が続きました。。

***

次回、「」へ続きます!

 

 

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