スーパーハラスメント義父に呪いをかけられた話⑥

スーパーハラスメント義父に呪いをかけられた話⑥

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このブログでは、私が体験した夫の浮気や義父との関係について、備忘録的な感じで綴っていく予定です。
楽しい内容ではないので、不快な表現などもたくさん出てくると思います。また、身バレ防止のために細かい部分を一部変更していますが、大筋は実際の体験談です。

前回のお話はこちら

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変な耐性がついてしまったのか、「出来損ない」と言われても「またアホなこと言ってるわ」くらいしか最初は感じませんでした。

愛想笑いを顔面に張り付けて聞いていたら、なんだか周りの様子がおかしい。

さっきまで義父とやりとりをしていた叔母の目は泳ぎ、義母と義姉は眉間にしわを寄せている。

従姉妹たちはスマホをいじり「聞こえませんでした」という雰囲気。

……あれ?

私……

もしかしてすごく酷いこと言われた?

そこでようやく、自分に放たれた言葉の残酷さに気づくのでした。。

***

次回、「」に続きます!

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