モラハラ夫の不倫相手が妊婦だった話⑬
前回のお話はこちら
正直、中途半端な賭けでしたが、なんとかモラ夫は引っかかってくれました。
いまはモラ夫の浮気について私の友人には話してありますが、この時点ではまだ誰にも話していなくて、「じゃあここで連絡してみて」なんて言われたら…絶体絶命でしたね。。
モラ夫とA子のやりとりについては、入手したA子のメルアドに生年月日が入ってて…スマホのパスワードを…(ここは割愛させていただきます💦)
まあ、なんやかんやで(笑)デートの約束をしている内容を見ていたので、それを利用しました。
いちかばちかの賭けでしたが、実際に浮気をしているという後ろめたさからか、私を追求せずにあっさりA子との関係を認めたモラ夫。
このあと、堰を切ったようにA子についていろいろと語り始めたのです。。
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次回、「⑭」に続きます!
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